7月13日(月)、南西モンスーン(ハバガット)による降雨がルソン島の各地で続いたため、複数の地方自治体が休校措置をとった。
南西モンスーン、通称ハバガットが引き続きルソン島の一部に影響を及ぼしており、多くの地域で休校措置がとられた。ザンバレス州では、サンマルセリーノ、サンタクルス、カンデラリア、スビック、カスティリェホス、サンアントニオ、サンナルシソ、サンフェリペ、カバンガン、ボトラン、マシンロック、パラウイグ、イバの各自治体、およびオロンガポ市が、様々な学年において対面授業を中止した。
ブルカン州のハゴノイなどでも7月17日(金)までの休校が発表されたほか、バターン州、パンパンガ州、パンガシナン州、そしてリサール州の一部地域でも同様の措置がとられた。フィリピン大気地球物理天文局(PAGASA)はザンバレス州に対して大雨予報を発令し、50〜100ミリの降雨を予測している。
当局は住民に対し、洪水や土砂災害の可能性に警戒しつつ最新の情報を確認するよう呼びかけている。強風警報は出されていないものの、北岸および西岸沿いでは中程度から荒れた海となる可能性があるため、注意が求められている。