フィリピン大気地球物理天文局(PAGASA)は、7月14日(火)の局地的な雷雨および南西モンスーン(ハバガット)の影響について報告しました。
7月14日(火)のビサヤ地方は、日中の熱による局地的な雷雨の影響を受け、晴れ時々曇りで、所により雨や雷雨となる見込みです。セブの気温は25度から32度の間で、風は弱から中程度、海況は穏やかから中程度となるでしょう。
南西モンスーン(ハバガット)の影響により、イロコス地方、コルディリェラ行政地域、カガヤン・バレー地方、中部ルソン地方、カビテ州、バタンガス州、西ミンドロ州では、強風から暴風が予想されます。イロコス・ノルテ州、イロコス・スール州、ラ・ウニオン州では、曇り空で散発的な雨が降る見込みです。
台風ジョシー(国際名:ハイシェン)は、東ビサヤ地方の東1085kmに位置し、時速25kmで北西へ移動しています。中心付近の最大風速は時速65km、最大瞬間風速は時速80kmです。PAGASAの気象専門家ベロニカ・トーレス氏は、ジョシーによる国内への直接的な影響はなく、12時間以内に熱帯低気圧に勢力を弱め、今夜から明日の朝にかけてフィリピンの監視エリアから離れる見込みであると述べました。