2026年6月30日、低気圧の影響で雨が降り、ビサヤ地方とルソン島南部の一部地域で休校措置が取られた。
フィリピン大気地球物理天文局(PAGASA)によると、同日午前3時の時点で、低気圧はマスバテ州サン・パスカルの沿岸海域に位置していた。24時間以内に熱帯低気圧に発達する可能性が高いという。
気象専門家のチェネル・ドミンゲス氏によれば、熱帯低気圧に発達した場合は「ヘンリー」と命名され、ルソン島南部とビサヤ地方の一部に暴風雨警報シグナル1が発令される可能性がある。
ラグナ州のマグダレナ、パグサンハン、サンタクルスなどの各町やロンブロン州では、全学年で休校となった。東ネグロス州のシアトンとザンボアンギータでは、対面授業が停止された。
南西モンスーン(ハバガット)は引き続きパラワン州に影響を及ぼしている。