フィリピンの気象当局は月曜日、フィリピン監視区域(PAR)の外にある低圧部が、熱帯低気圧に発達する可能性が中程度であると発表した。
フィリピン大気地球物理天文局によると、この低圧部は月曜日午前3時の時点で、ミンダナオ島北東部から東へ1,515キロメートルの地点に位置しており、フィリピン本土からは依然として離れている。
この低圧部のトラフ(気圧の谷)の影響で、ミンダナオ島やパラワン島(カラヤーン諸島を含む)では引き続き散発的な雨や雷雨が予想されている。また、ビサヤ諸島全域および西ミンドロ州では、局地的な雷雨により、一部で曇り空や雨、雷雨が見込まれる。
これらの地域では、軽度から中程度の風と、穏やかから中程度の海況が予想されている。セブ市では、気温は26度から33度の範囲になると見られ、熱中症への厳重な警戒が必要となる40度の熱指数に達する可能性がある。