フィリピン大気地球物理天文局(PAGASA)は水曜日、フィリピン責任地域(PAR)の外にある低圧部が、熱帯低気圧に発達する可能性が中程度であると発表しました。
フィリピン大気地球物理天文局(PAGASA)によると、6月17日水曜日の午前5時時点で、同気象システムはミンダナオ島北東部から東へ3,060キロメートルの地点に位置しています。PAGASAは、この低圧部が今後24時間以内に強まる可能性は低いものの、数日以内には勢力を強める可能性があると説明しました。同局は、週末にかけてパラワン島、ビサヤ諸島、ミンダナオ島に雨をもたらし、南西モンスーンを強める可能性がある2つの進路を予測しています。現時点で熱帯低気圧による強風警報は出されておらず、東風の影響でビサヤ諸島東部やミンダナオ島東部では局地的なにわか雨や雷雨が発生する見込みです。その他の地域でも、正午以降に局地的な雷雨が発生する可能性があります。なお、強風波浪警報は発表されていません。