#FactsFirstPH連合は、ロダンテ・マルコレータ上院議員が治水対策事業の汚職調査に関連して、ジャーナリストを「金で雇われた手先」などと非難したことを強く非難した。
同連合は6月6日、マニラで声明を発表した。その中で、この発言は根拠がなく、政府の汚職を暴くメディアを中傷することを目的としていると指摘した。同グループは、こうした発言はジャーナリズムの信頼性を損ない、公的資金の不正流用が横行する環境を作り出すと警告した。さらに、汚職調査に取り組む過程ですでに危険に直面しているジャーナリストを、こうしたコメントがさらに追い込むことになると付け加えた。連合は、選出された公職者が偽情報を拡散していることに失望を表明した。そして、同国史上最大の汚職スキャンダルとされる問題の渦中において、ジャーナリストやファクトチェッカーへのより大きな支援を求めた。