下院多数派院内総務のサンドロ・マルコス氏は、自身が現金入りのスーツケースを受け取ったとする18人の自称「運び屋」による主張はすべてデタラメであると述べた。
下院多数派院内総務のサンドロ・マルコス氏はインタビューの中で、自身が「偽の海兵隊員」と呼ぶ人物たち(現在はボディーガードとだけ呼ばれている)による証言に、取り合う価値はないと語った。
同氏は、フランシス・エスクデロ上院議員が多数派に加わった直後、その議員が突然、18人から現金入りのスーツケースを受け取ったとされる人物のリストに加えられたことを指摘した。
フィリピン大学法学部のパオロ・エマニュエル・タマセ准教授は、18人の供述に一貫性がないことは、風向きによって変わるような変化する証言であるため、法廷においては疑わしいものになると指摘した。