コロラド州民主党は水曜深夜、投票機器への不正アクセスに関連する重罪で有罪判決を受けた元メサ郡書記官ティナ・ピーターズ氏の刑期を短縮したとして、ジャレッド・ポリス知事を非難する決議を採択した。
コロラド州民主党は、同知事の決定について「コロラド州民主党の組織的な信頼性を著しく損ない、民主的な制度と選挙の公正さを守るための努力を傷つけた」と述べている。ピーターズ氏は2024年、マイク・リンデル氏の関連人物にメサ郡の投票システムへのアクセスを許可し、選挙機器の侵害に関与したなどの州法違反で有罪判決を受けた。州は侵害された機器の交換に約100万ドルを費やした。今回の非難決議は、2026年4月にコロラド州控訴裁判所が、憲法修正第1条を根拠としてピーターズ氏の当初の9年の禁錮刑を破棄しつつも、有罪判決自体は維持し再量刑を命じた判決を受けて行われた。