静岡県東伊豆町の熱川温泉バナナワニ園で、飼育員がワニやアリゲーターをデッキブラシで洗浄する年末清掃を実施した。この施設では、毎年恒例の作業を通じて爬虫類の健康状態を確認している。
静岡県賀茂郡東伊豆町の熱川温泉バナナワニ園では、12月下旬に年末清掃が行われた。飼育員らは、デッキブラシを使ってワニ、アリゲーター、ガビアルが入る6つの池を清掃した。さらに、約100頭の両生爬虫類の頭部と背中を洗い、一年間の汚れを落とした。
園長は「ワニをじっくり観察し、健康状態を確認する良い機会だ。皆元気そうで安心した」と語った。この清掃は、施設の恒例行事として、爬虫類の衛生管理と健康診断を兼ねて実施されている。熱川温泉バナナワニ園は、熱帯動物を展示する人気の観光スポットで、こうしたメンテナンスが訪問者の安全を支えている。
作業は慎重に行われ、爬虫類のストレスを最小限に抑えるよう配慮された。