テキサス州のCybertruckオーナーが、Teslaの完全自動運転(FSD)技術について、激しい交通渋滞にも対応する「まさに現実世界のSFだ」と評しました。このオーナーによると、車両は自宅の車庫から目的地、そして帰宅まで、通勤の全行程を自律的にこなすといいます。この投稿は、FSDがテキサス・トライアングルの渋滞を問題にならなくさせている様子を伝えています。
Cybertruckオーナーの「TXCyberDad」氏は、自身のSNSで、なぜこの車を購入したのかという頻繁な問いに答える形で体験談を共有しました。同氏は、FSDのおかげでCybertruckが車庫から目的地までの通勤全行程を、運転操作に介入することなくスムーズに往復できることを強調しました。2026年5月2日にオンラインスレッドで最初に報告された投稿の中で、同氏は「自分で運転しなければ、テキサス・トライアングルの交通渋滞など問題ではない」と綴っています。Cybertruckのアカウントによる関連投稿でも「あなたのトライアングルが運転してくれれば、テキサス・トライアングルの交通渋滞は問題にならない」と同様の趣旨が述べられました。テキサス・トライアングルとは、ヒューストン、ダラス・フォートワース、サンアントニオを結ぶ活気ある回廊地帯を指し、深刻な渋滞で知られています。TXCyberDad氏は、懐疑的な人々に対し「Teslaが何を築いているのか、本当に何も分かっていない」と語り、FSDを宇宙人の絵文字を添えてSFの世界のようだと称賛しました。この証言は、実際の課題に直面しながらも、Teslaの自動運転機能に対するユーザーの熱狂が高まっていることを裏付けています。2026年5月3日の時点で、この投稿に対するTeslaからの公式コメントはありません。