ディエゴ・ルナ(『キャシアン・アンドー』)が、ディズニーの実写映画版『塔の上のラプンツェル』に新設された役で出演することが決定した。本作ではラプンツェル役にティーガン・クロフト、フリン・ライダー役にマイロ・マンハイム、マザー・ゴーテル役にキャスリン・ハーンの出演が発表されており、撮影は今年6月からスペインで開始される。
ザ・ハリウッド・レポーターが報じ、デッドラインが確認したところによると、ディエゴ・ルナは2010年のディズニー長編アニメーションのヒット作『塔の上のラプンツェル』の実写版において、オリジナルキャラクターを演じ、ディズニー作品との関係をさらに深めることとなる。役の詳細は現時点では明らかにされていない。監督はマイケル・グレイシー(『グレイテスト・ショーマン』)、脚本はジェニファー・ケイトリン・ロビンソンとマイケル・モンテマヨールが担当し、プロデュースはクリスティン・バーが務める。
制作はディズニー・ライブ・アクションのジェシカ・バーチューの下、6月にスペインで開始される予定だが、公開日は未定である。エミー賞に2度ノミネートされた経験を持つルナは、最近『キャシアン・アンドー』の撮影を終えたばかりで、今後は自身が監督を務める『Ashes』(2026年カンヌ、5月13日)、Netflixの『México 86』(6月5日)、そして『Eleven Days』といった作品を控えている。
今回の配役発表により、『白雪姫』の興行成績を受けて一時中断されていたものの、現在は開発が進んでいる『塔の上のラプンツェル』リメイク版に関する続報が続く形となった。