フィリピン大気地球物理天文局(PAGASA)は、今週にも乾季が始まると予想している。PAGASAの気象専門家グレース・カスタニェダ氏は、当面は曇り空と局地的な雨が続くだろうと述べた。
フィリピン・マニラ — フィリピン大気地球物理天文局(PAGASA)は昨日、今週にも乾季入りする見通しであると発表した。PAGASAの気象専門家グレース・カスタニェダ氏は、国内では今後も断続的に曇り空や局地的な雨が続くと指摘した。同気象局は、北東季節風、いわゆる「アミハン」の季節の終了をまもなく宣言する可能性がある。「今後数日間はこの天候が続くと予想しており、今週中にはアミハンシーズンの終了を正式に宣言し、それと同時に暖かく乾燥した季節の到来を告げることになるだろう」と同氏は述べた。現在PAGASAは、熱帯低気圧に発達する恐れのある低気圧の監視は行っていない。