『死霊のはらわた』シリーズ最新作『Evil Dead Burn』が公開された。セバスチャン・ヴァニチェク監督は、CGIよりも実写エフェクトを重視し、注目すべきポストクレジットシーンを盛り込んでいる。
セバスチャン・ヴァニチェク監督は最近のインタビューで、ホラー映画『Evil Dead Burn』への取り組み方について語った。監督は主にニュージーランドで行われた撮影全般において、本物の火や実写エフェクトの使用にこだわったという。ヴァニチェク監督は、犬が殺される衝撃的なシーンや、車のヘッドレストを武器にした格闘シーンなどが映画の見どころであると述べている。監督によると、サム・ライミとプロデューサーのロブ・タパートからは完全な創作の自由を与えられていたという。本作は『死霊のはらわた ライズ』の結末から物語を継続させつつも、過去のシリーズ作品とは緩やかなつながりを持たせる構成を意図した。また、ポストクレジットシーンについては、あるキャラクターの行く末が描かれているため、ファンは細部まで注意深く見る必要があると示唆した。ヴァニチェク監督は、本作が「愛する人がデッドライト(死霊)と化したとき、自分は本当に彼らを殺せるのか」というテーマを探求していると説明した。さらに、シリーズに常に新しい視点を取り入れるべきだとの考えから、自身が別の『死霊のはらわた』作品を監督する計画はないと明かした。