Shoreline MafiaのFenix Flexinが、自身の新曲「RUBBERZ」の制作にAIを使用したという疑惑を否定した。ファンの間で楽曲のサウンドに対する疑念の声が上がったことを受け、同ラッパーはSNSを通じて直接反論した。
今月初めにInstagramで先行公開されたこの楽曲は、これまでの同氏のスタイルとは一線を画すボーカルとプロダクションが特徴となっている。1980年代のシンセポップの要素を取り入れ、「カードで決済してチップを積み上げる、お前が船を沈めるのを見た」といった富を誇示する歌詞が含まれている。
「On The Radar」のパフォーマンス映像に寄せられたコメント欄で、Flexinは通常通りレコーディングを行ったと明言した。「いいや、いつも作っている音楽と同じように録音したよ!」と返信し、「唯一の違いはオートチューンのリバーブと、偽のUKアクセントを使っていることだよ(笑)」と付け加えた。
Flexinは今年初め、XXL誌のインタビューに対し、今後2年間で自身のサウンドを実験的に変化させていく予定だと語っていた。Billboardは彼のチームに対し、さらなるコメントを求めている。