フロリダ州の遺族、死産した息子の遺体を取り違えた葬儀社に対する訴訟で勝訴

アリシア・リチャードさんとナマーカス・クレーンさんは、ポンパノビーチにあるフリーマン葬儀社が死産した息子の遺体を成人の遺体の下に放置していたとして、同葬儀社に対する欠席判決による略式判決を勝ち取った。両親は人道に反する状況が発覚したことを受け、7月に過失による損害賠償を求める訴訟を起こしていた。損害賠償に関する証拠調べは4月28日に予定されている。

アリシア・リチャードさんとナマーカス・クレーンさんは、2025年4月9日に誕生死した息子ナ・ミルくんのエンバーミング(死体防腐処理)と葬儀の手配のため、フリーマン・フューネラル・ホーム・アンド・クレメーションに500ドルを支払った。7月にブロワード郡巡回裁判所に提出された訴状によると、葬儀社はその後2週間にわたって基本的なケアを怠り、繊細な遺体の損傷を放置した。両親がNBC系列のWTVJに語ったところによると、別の葬儀社が遺体を引き取りに行った際、担当者が大人の男性の遺体の下に押しつぶされているナ・ミルくんを発見した。その男性は身長180センチ以上、体重90キロ以上あり、ナ・ミルくんは足の指先しか見えない状態だったという。ナマーカス・クレーンさんは当時の状況を「息子が見つかったのは、大人の男性の遺体の下から小さな足の指が突き出ているのを担当者が見つけたからだ」と語った。代理人のジェシー・オハラ弁護士によると、遺体は原型をとどめておらず、棺を開けての対面が不可能な状態であった。さらに同氏は、複数の遺体が尊厳を無視して積み重ねられていたと指摘した。ブロワード郡巡回裁判所のマイケル・ロビンソン裁判官は、被告側が出廷しなかったため、1月に欠席判決による略式判決を下した。オハラ弁護士は、ずさんな扱いによって遺族が弔いの儀式を行う機会を奪われ、深刻なトラウマを負ったと述べた。クレーンさんはWTVJに対し、「息子を偲ぶよすがが何もありません。毎日目覚めるたびに心が痛みます。取り返しがつかないことで、本当に辛いのです」と語り、リチャードさんは「魂が砕かれる思いです」と話した。

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