長年WWEのプロデューサー兼レスラーを務めたスティーブ・カーンは、月曜日に出演した「Busted Open Radio」の中で、同社での舞台裏での仕事について、不愉快で孤独なものだったと語った。
「ファビュラス・ワンズ」の一員としてレスリングを行い、「スキナー」というキャラクターも演じたカーンは、プロデューサーの仕事について「毎日歯医者に通わなければならないようなもの」であり、「悪夢だった」と述べた。
彼は、プロダクション・ミーティングにおいて他のエージェントから指導を受けることはなく、自身の職務は試合のプロデュースだけでなく、タレントのロードマネジメントにまで拡大されていたと指摘した。
また、カーンはWWEの元会長であるビンス・マクマホンを「ヒトラー」と呼び、自身がプロデュースした試合を巡る衝突についても振り返った。
このベテランは、責任範囲が拡大したことで、番組全体の監督やライブレポートの提出、出演者が問題を起こさないように監視する「ベビーシッター」のような気分にさせられたと付け加えた。