ニューヨーク・ジャイアンツの守備ラインマン、アブドゥル・カーター選手は、チームメートのジャクソン・ダート選手が金曜夜のニューヨークでの集会でドナルド・トランプ大統領を紹介したことを受け、批判を投稿した。この投稿は、ファンや保守層から即座にオンライン上で反発を招いた。昨年のドラフト全体3位指名であるカーター選手は、以前から自身のイスラム教への信仰を公にしている。
カーター選手は5月23日にXで、ダート選手の映像はAI生成によるものだと思い、状況に疑問を呈した。ダート選手はマイク・ローラー下院議員を支援する集会でトランプ氏を紹介し、政治的な発言は行わなかったものの、観衆とともにジャイアンツのチャントを先導していた。これに対しトランプ氏は、ダート選手を「将来の殿堂入り選手」だと見なすと応じた。