ゴールドマン・サックスがグローバルファンドを通じて保有するインド株ポートフォリオは、2026年上半期に6%下落した。評価額は2025年12月時点の9014億ルピーから、2026年6月25日時点で8470億ルピーに減少した。保有銘柄のうち8銘柄は、20%から85%の上昇を記録した。
2025年3月四半期時点で、同ポートフォリオには約46銘柄が含まれていた。そのうち18銘柄は、6月25日までの期間で10%から44%下落した。
上昇した銘柄には、84%上昇し1株当たり566ルピーとなったGNG Electronicsがある。TD Power Systemsは79%上昇し1255ルピー、Inox Indiaは65%上昇し1873ルピーとなった。
その他、Sai Life Sciences、Pearl Global Industries、Navin Fluorine International、SJS Enterprises、Amber Enterprises Indiaなどが上昇した。ゴールドマン・サックスは2026年3月四半期中に、Aye Financeの株式を新たに4.1%取得している。
下落した銘柄には、44%下落したNewgen Software Technologiesのほか、24%から38%下落した銘柄が複数含まれている。