ゴルフダイジェストの「トップ100ティーチャー」に選出されたトニー・ルッジェーロ氏が、ゴルフスイングにおけるアーリーエクステンションの一般的な原因と解決策を解説した。
アーリーエクステンションは、ダウンスイング中に骨盤が前方に突き出てしまう動作であり、これにより手や腕の通り道が狭くなり、打点のばらつきや飛距離ロスを招く原因となる。ルッジェーロ氏によれば、その多くはアドレス時の姿勢に問題があり、背骨の付け根がターゲットから離れすぎていることが原因だという。同氏は、背骨の付け根が背骨の上部の下にくるような感覚を持ち、リード側の腰をターゲット方向へわずかに突き出し、股関節から適切に前傾させることで、肩が足先の上に揃うような構えを推奨している。