ヘザー・ドナヒュー、『ブレア・ウィッチ』リブート版への不参加を表明

かつてヘザー・ドナヒューの名で知られた女優のレイ・ハンスが、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』のリメイク版には参加しない意向を明らかにした。

ハンスはFacebookのコメント欄で、プロデューサーのジェームズ・ワンの投稿に応じる形でこの点について明確にした。自身の関与について混乱が生じていたことを指摘し、今回のプロジェクトには参加しないことを認めている。

同作のリメイクは、ライオンズゲートとブラムハウスによって開発が進められており、監督にはディラン・クラークが名を連ねている。ワンは先頃、今回の新プロジェクトにおいて、オリジナル版のキャストや映画製作者たちに意見を求めていると示唆していた。

ハンスの説明によれば、提示された契約内容には、権利や自身のアイデンティティと声の将来的な利用、発言の自由、そして報酬に関する懸念があったという。彼女は、契約書にサインすることよりも自分自身の自律性を守ることの方が重要であったと語っている。

1999年に公開されたオリジナル版には、ハンスのほか、マイケル・ウィリアムズとジョシュア・レナードが出演していた。新バージョンの制作は今秋から開始される予定である。

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