サンドラ・ブロックが、第1作で自身の演じるサリー・オーウェンズの恋の相手を演じたエイダン・クインが『プラクティカル・マジック2』に復帰しない理由を明かした。シネマコン(CinemaCon)でニコール・キッドマンと共に登壇したブロックは、第1作を知るファンならその理由を察することができるだろうとほのめかした。続編は今年9月に劇場公開される。
シネマコンの会場で、サンドラ・ブロックは『プラクティカル・マジック2』にエイダン・クイン演じる捜査官ゲイリー・ハレットが登場しない理由について触れた。続編のプロモーションで共演者のニコール・キッドマン(ジリアン・オーウェンズ役)と共に登壇したブロックは、「第1作をご覧になった方なら、おそらく理由はお分かりでしょう」と語った。アリス・ホフマンの1995年の小説を原作とする1998年の恋愛ファンタジー映画は、オーウェンズ家にかけられた「オーウェンズ家の女性を愛した男は悲劇的な死を遂げる」という呪いが物語の中心となっている。第1作では、サリーの父親や最初の夫がその犠牲となったが、物語はサリーとゲイリーの幸せな結末で幕を閉じていた。続編では、新たな世代のオーウェンズ家の女性たちが家族の秘密を解き明かす中で、この呪いをさらに掘り下げる内容となっている。エイダン・クインは、ダブリンのラジオ局Spin 1038の取材に対し、出演していないことを認めた。「いいえ、出演依頼はありませんでした。もし依頼があればイエスと答えていたはずです。もちろんです」と彼は語り、第1作の撮影現場を「素晴らしい、本当に素敵な」経験だったと振り返り、ブロックとキッドマンを称賛した。本作ではブロックとキッドマンが続投し、フランシスとブリジットのおば役を演じたストッカード・チャニングとダイアン・ウィーストも復帰する。サリーの娘カイリーとアントニアをジョーイ・キングとメイジー・オーウェンズが演じ、リー・ペイスが新たに出演者に名を連ねている。ワーナー・ブラザース製作の本作でメガホンを取るのはスサンネ・ビア。