スイスとエクアドルのルーツを持つインストゥルメンタルデュオ、Hermanos Gutiérrezが、9月25日にニューアルバム『Los Ojos del Cóndor』をリリースする。本作は、プロデューサーのDan Auerbachとの3度目のコラボレーションとなる。
本作は、兄弟の曽祖父の故郷であるペルーの山々や海岸からインスピレーションを得て制作された。AlejandroとEstevanのGutiérrez兄弟は、ナッシュビルのEasy Eye Sound Studiosでレコーディングを行った。全編を通してEstevanがナイロンギターを奏で、Alejandroは南米の伝統楽器であるチャランゴを取り入れている。先行シングル「Canto Andino」のミュージックビデオはアンデス山脈で撮影され、同地域の移ろいやすい天候が反映されている。本作でもデュオは、ボーカルを入れずギターのみでメロディや感情を表現するアプローチを継続している。彼らはこれまでに同レーベルEasy Eye Soundから『El Bueno y el Malo』および『Sonido Cósmico』をリリースしている。