『大神』のディレクターである神谷英樹氏が、4月20日のゲーム発売20周年を記念して特別なメッセージを公開した。同氏は長年のファンへの感謝を伝えたほか、現在開発中の続編への意気込みを語った。カプコンは記念サイトを開設し、グッズやアートワークを公開するなどしてこの節目を祝っている。
カプコンは『大神』の20周年を記念した特設サイトを開設し、新規アートワークやグッズ情報の掲載、主人公であるアマテラスやゲームの世界観の紹介を行っている。このサイトは、2006年に発売されたこのアクションアドベンチャー作品を知らない新しいファン層に向けて、続編への期待感を高めることを目的としている。神谷氏のメッセージでは、オリジナル版の発売やHDリマスター版を超えて、本作が築いてきた不朽のレガシーが強調された。神谷氏はファンに対して深い感謝の意を表し、「オリジナル版の発売以来、皆さんが『大神』に注いでくれた熱い応援を見て、この作品に関わったことへの誇りと共に、この記念すべき節目を祝えることをこれほど幸せに思うことはありません」と述べている。また、自身でアマテラスのフィギュアやぬいぐるみを収集していることを明かし、キャラクターの魅力を再確認した。今後の展望について、神谷氏は自身のスタジオであるCloversとパブリッシャーのカプコンが進める続編によって、ファンと『大神』の絆がより一層深まるだろうと確信を語った。「皆さんが待ち望んでいる『大神』の新作に向けて、血と汗と涙を注いで制作に励みます!」と意気込みを語ったが、現時点で発売時期は発表されていない。