インディアナポリスの元中学校教師の男が、昨年ハンマーで妻を殴り殺した罪で金曜日に禁錮15年の判決を言い渡された。
テリー・オーグル被告(79)は先月、マリオン郡で行われた数日間にわたる裁判官のみによる審理を経て、故殺の罪で有罪判決を受けた。同被告は当初、妻のメアリー・オーグルさん(76)の殺害容疑で起訴されていた。
事件は2025年1月17日に夫婦の自宅で発生した。オーグル被告は911番通報を行い、オペレーターに対して「私がやった」と語り、妻は「しばらく前から倒れている」ことや、心肺蘇生を行っても「手遅れ」であると伝えた。また、娘にも刑務所に行くつもりであるという旨のメッセージを送っていた。
警察が駆けつけたところ、メアリー・オーグルさんは頭部に傷を負い死亡していた。オーグル被告自身も手首に自傷行為の跡があり、病院で手当てを受けた。取り調べの中で同被告は、妻が不倫をしていたと主張した。
地元メディアの報道によると、オーグル被告と妻は共に教育現場で働いていた。