インディアナ州の男女が、同居していた男性の自閉症の弟に対し、不衛生な環境で深刻なネグレクト(育児放棄)をさせたとして起訴された。被害者の足の傷口には毛布が張り付いた状態だったという。
タマラ・イートン(47)とマイケル・ティンズリー(39)の両容疑者は、エバンズビルのウェスト・ミズーリ・ストリートにある住宅で、劣悪な状態に置かれていた被害者を発見した警察により逮捕された。自閉症を患う被害者は、母親の急死に伴い2人の保護下にあった。当局によると、住宅には水道が通っておらず、床が陥没し、冷蔵庫は空で、室内は腐敗臭が漂っていた。被害者は栄養失調の兆候を見せていたほか、腕に火傷の痕もあった。