インディアナ州エバンズビル在住の51歳の女が、高齢の父親と発達障害のある弟を極めて不衛生な環境で放置したとして、要介護者保護責任放棄の罪で2件の訴追を受けた。
5月1日、害虫駆除業者が住民が排泄物にまみれているのを目撃したとの通報を受け、警察がリンカーン・アベニューの住宅に出動した。警察官によると、室内は床や家具、二人の男性が横たわっていた寝具に至るまで尿や糞便で覆われており、凄惨な状況だったという。認知機能が低下している父親は酸素飽和度が87%まで低下し激しい咳をしており、弟については約1週間医療ケアを受けられず病状が悪化し、体に開いた傷とゼーゼーという荒い咳が見られた。