カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭の主要人物たちが、「Future Frames」プログラムに関するパネルディスカッションで、次世代の映画監督に向けた戦略を議論した。
第60回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭において、VarietyがAllwynと共同開催したパネルディスカッションに業界のリーダーたちが集結した。彼らは、成功をつかむためには監督が勇敢で好奇心旺盛、大胆不敵で、かつ積極的に行動することが不可欠であると強調した。
European Film PromotionのIrina Ignatiew-Lemke氏は、同プログラムを通じて多様なヨーロッパの才能を育成することの重要性を指摘した。AllwynのTatiana Jouanneau氏は、単なる資金的支援よりも、メンターや業界のコネクションを得ることの方が重要であると説いた。
映画祭のKryštof Mucha氏は、映画監督のために安全な場と機会を創出するという同映画祭の役割に言及した。タレントエージェントのUgo Obioha氏は、業界関係者との接点を得た後、ミーティングで強い印象を残すことが極めて重要だと加えた。
2023年の奨学生であるデンマークの監督Amalie Marie Nelson氏は、ロサンゼルスでのプログラムがコラボレーションに向けた扉を開いてくれたと語った。