Insomniac Gamesは6月2日に開催された「State of Play」プレゼンテーションにて、『Marvel's Wolverine』の7分を超えるゲームプレイ映像を公開しました。映像では過激なバイオレンス表現が際立っており、サポートキャラクターとしてジーン・グレイが登場することも明かされました。本作はシングルプレイ用のアクションゲームで、PlayStation 5専用タイトルとして9月15日に発売が予定されています。
公開されたゲームプレイ映像では、ウルヴァリンが監禁されたミュータントたちを警備された拠点から救出する様子が描かれています。爪で顔を切り裂いたり身体を切断したりといった、多量の出血を伴う残虐な攻撃が繰り広げられました。開発者のマーカス・スミス氏とマイク・デイリー氏は、この大人向けの表現はキャラクター本来の性質に基づいたものだと述べています。また、動的な出血表現や切断表現をオフにしたり、特定の暴力的なアニメーションにぼかしを入れたりするためのアクセシビリティ設定も用意されています。本作では、主人公と敵キャラクターの両方で負傷箇所がリアルタイムに再生するシステムが採用されています。さらに、致命的なダメージを受けた後に回復できる「レイジ(怒り)」ベースのセカンドライフ・メカニックが導入されており、その直後には一定時間の無防備な状態が発生します。ミッション中にはジーン・グレイが登場し、自身の能力でプレイヤーをサポートします。Insomniacは、ミスティークとセイバートゥースの登場もあわせて明らかにしました。