ジャック・ドレイパーは、ムバダラ・シティ・オープンへの復帰を控え、ベン・シェルトンとの練習セットを6-1で制した。英国出身のドレイパーは、7月27日に行われる1回戦でアレックス・ミケルセンと対戦する予定である。
ドレイパーは練習セッションを通じて説得力のあるプレーを見せ、シェルトンのサービスゲームから強力なフォアハンドのウィナーを決める場面もあった。今回の好調なパフォーマンスは、度重なる怪我に苦しんだ2026年シーズンを経てのものとなる。
24歳のドレイパーは、左腕の故障により6カ月間戦線を離脱し、2月下旬に今シーズンの初戦を迎えた。その後、アンディ・マレーを新コーチに迎えイーストボーン国際でベスト4に進出したが、再び腕の痛みを訴えウィンブルドンを棄権している。
ファンはワシントンでの大会に向け期待を寄せる一方で、同選手の怪我の多さを皮肉る声も上がっている。ドレイパーの今年の出場大会数はわずか5大会にとどまっている。