イーストボーン国際に出場予定だったブランドン・ナカシマが1回戦の数時間前に棄権したため、ジャック・ドレイパーは初戦でマルコス・ギロンと対戦することになった。
膝の負傷により2ヶ月以上の戦線離脱を余儀なくされていた英国のドレイパーが、今大会で復帰を果たす。ナカシマはHSBC選手権で準決勝まで進出したものの今大会を棄権し、ラッキールーザーとしてギロンがドローに繰り上がった。
ドレイパーはギロンとの対戦成績で3勝0敗としており、クレー、芝、ハードコートのいずれでも勝利を収めている。直近の対戦は昨年のモンテカルロ・マスターズで、ドレイパーがストレート勝ちを収めた。
24歳のドレイパーは、グラスコートシーズンに向けてアンディ・マリーから指導を受けている。ドレイパーは英国テニス協会に対し、度重なる挫折を乗り越えて再びプレーできることに意欲を見せている。
イーストボーンでの大会はウィンブルドンに向けた前哨戦であり、ドレイパーはここで調子を取り戻し、ランキングポイントを獲得することを目指している。