ジョナ・ヒルがクリステン・ウィグと共演するコメディ映画『Cut Off』について、何も考えずに楽しめる作品だと示唆した翌日、ワーナー・ブラザースは同作を7月の劇場公開スケジュールから除外した。本作にはネイサン・レーンも出演しているが、新たな配給予定は発表されていない。
ワーナー・ブラザースは、ジョナ・ヒルがクリステン・ウィグとの「最高に馬鹿げた」コメディ路線の始まりとして最近宣伝していた映画『Cut Off』を、夏の劇場公開ラインナップから外した。ネイサン・レーンも出演する本作は7月の公開を予定していたが、スタジオの戦略変更によりカレンダーから姿を消した。理由は明かされておらず、ワーナー・ブラザースはストリーミング配信に移行するのか、それとも新たな公開日を設定するのかについて沈黙を守っている。今回の決定は、ヒルが4月30日に「頭を空っぽにして楽しんでほしい」とSNSで発信し、『Cut Off』を純粋な娯楽作品として位置づけた後に発表された。業界関係者はこれを広範な公開スケジュールの流動化の一部と見ているが、他のプロジェクトとの関連は確認されていない。ファンは、豪華キャストが共演するこのコメディ映画の今後の行方について続報を待っている。