カンザス州ウィチタの自宅で、3歳の姉が放置されていた拳銃で1歳の妹を誤射し死亡させた事件で、父親が第二級殺人などの罪を認めた。
マイケル・テヘダ被告(26)は先週、セジウィック郡の裁判所において、第二級殺人1件、前科者による武器の不法所持1件、および児童への重大な危険行為2件について罪を認めた。司法取引の一環として、検察側は第一級殺人の訴追を取り下げている。事件が発生したのは2025年2月28日で、テヘダ被告が子供たちの見守り中に眠り込み、暖炉の棚に銃を放置していたことが原因だった。3歳の娘がその銃を手に取り発砲したことで、妹の頭部に命中した。テヘダ被告は自ら911に通報し、後の警察の取り調べに対し、銃を別の場所に保管すべきだったと認識していたと供述した。判決は7月9日に言い渡される予定で、検察・弁護側の双方が州のガイドラインに基づき、中間程度の刑期を連続して科すよう求める見通しである。