フロリダ州の託児所で2025年に子供の父親を銃撃して殺害した事件で、ミンディ・オースティン被告(35)が第2級殺人罪で有罪を認め、禁錮100年の判決を言い渡された。
この判決は、ジャクソンビルの南西約45マイルに位置するスタークの「Auntie Lili's Daycare」で2025年7月25日に発生した事件を受けたものである。警察によると、オースティン被告はクリストファー・ジョーンズさんが子供たちを車に乗せているところに近づき、9ミリ拳銃で数発を発砲した。
目撃者や防犯カメラの映像によると、オースティン被告は3発発砲した後に後退し、運転席に座っていたジョーンズさんに向けてさらに2発発砲した。事件の際、被告は「死ね」や「どうかモンスターを死なせて」と口にしていたとされる。施設内には他に少なくとも6人の子供と2人の従業員がいた。
オースティン被告は駆けつけた保安官代理に対し、正当防衛だったと主張した。ジョーンズさんは搬送先の病院で死亡する前、被告が犯人であると特定していた。当初は第1級殺人罪に問われていたが、第2級殺人罪、重罪犯による銃器所持、および学校付近での発砲を含むその他の罪で有罪を認めた。