メリーランド州のタレカ・C・ブラウン被告(34)が、2024年に口論の末、当時13歳だった娘の首を銃撃した事件で、金曜日に禁錮50年の判決を言い渡された。
銃撃事件は2024年9月23日、同州シートプレザントにある家族の自宅で発生した。ブラウン被告は当初、ホームレスの人物が発砲したと警察に説明していたが、その後、侵入者が押し入って犯行に及んだと娘に主張するよう強要していた。
検察側は、娘が目に見えて苦しんでいるにもかかわらず、ブラウン被告は娘の容体に対して何ら関心を示さなかったと指摘した。逮捕後、ブラウン被告は勾留先から娘の父親宛てに、娘が当局の聴取に応じなければ事件は立ち消えになるという趣旨のボイスメールを残していた。
陪審団は10月、殺人未遂、第一級児童虐待、第一級暴行、および重罪犯による暴力犯罪での銃器使用の罪でブラウン被告に有罪評決を下した。最上位の罪状については終身刑の可能性もあった。
裁判所の記録によると、金曜日に言い渡された刑期は50年となっている。