『スター・トレック:ヴォイジャー』のキャスリン・ジェインウェイ役で知られるケイト・マルグルーが、Prime Videoの『インビンシブル ~無敵のヒーロー~』シーズン4に登場する悪魔ドミナの声を担当する。デイミアン・ダークブラッドの妹であるドミナは、地獄の内戦のさなかの第4話で初登場する。このキャラクターは、アニメシリーズのために新たに創作されたオリジナル要素である。
Prime Videoの『インビンシブル ~無敵のヒーロー~』シーズン4では、クランシー・ブラウンが声を担当するデイミアン・ダークブラッドが家族の絆や葛藤と向き合う、地獄(アンダーレルム)が舞台の物語が展開される。第4話では、ケイト・マルグルーが演じる妹のドミナが登場する。ドミナは斧を手にマグマの騎士の軍勢と戦い、インディラ・ヴァルマが声を演じる強力なボルカニッカと衝突するという激しい登場を果たす。戦いはドミナの敗北に終わり、ボルカニッカの恐ろしさが浮き彫りとなった。この物語は、ドミナやデイミアンといった悪魔たちが巻き込まれる内戦の中で繰り広げられる。原作者のロバート・カークマンは、『SFX Magazine』のインタビューで、地獄に関する物語はアニメ版のオリジナルであることを明かした。「『インビンシブル』の世界における地獄とはどのような場所なのか、そこで何が起きているのかという点は、視聴者にとって驚きとなるはずです。原作コミックの要素は一切使っておらず、すべてアニメ版のために私たちが考え出したものです」とカークマンは語った。原作コミックの翻案とは異なり、ドミナはアニメシリーズのために開発された新しいコンセプトを象徴するキャラクターだ。また、シーズン4ではブルース・キャンベルがサタン役を務めており、彼が『死霊のはらわた』シリーズで見せた悪魔狩りとは対照的な役柄を演じている。こうした新たな要素が、Prime Videoで配信中の『インビンシブル』シーズン4の予測不可能性をさらに高めている。