レニー・ケイが初のソロアルバム『Goin’ Local』を発表

パティ・スミス・グループの長年のギタリストであるレニー・ケイが、7月17日にYep Roc Recordsから初のソロアルバム『Goin’ Local』をリリースする。79歳となるケイは、パティ・スミスと共作した楽曲「Solstice」のほか、マシュー・シップやティム・カーボーンといったミュージシャンたちと制作を行った。彼はプレスリリースで、本作を新たな出発点であると語っている。

コンピレーション・アルバム『Nuggets』の選曲や、パティ・スミス・グループでの活動で知られるレニー・ケイが、『Goin’ Local』でソロアーティストとしての領域に足を踏み入れる。本作には、ジャズピアニストのマシュー・シップ、レイルロード・アースのティム・カーボーン、ザ・ジェイホークスのジョン・ジャクソン、デヴィッド・マンスフィールドらが参加している。ケイは長年のバンド仲間であるパティ・スミスと「Solstice」を共同執筆した。7月17日のYep Roc Recordsからのリリースに先立ち、タイトル曲のプレビューが公開されている。ケイはプレスリリースで「まるで新人のアーティストになったような気分です。私がこれまでやってきたことを知っていると思っている人たちを、このアルバムで驚かせたいですね」と語った。また、タイトルについては「私はいつもその土地のローカルな雰囲気や、親密さ、仲間意識を大切にしてきました。(中略)最も真の『Goin’ Local(ローカルへ行く)』とは、自分自身の内面に向き合い、自分自身がどう響くかを聞くことのできる特権だと感じています」と説明している。本作は、2022年に出版されたケイの回顧録『Lightning Striking: Ten Transformative Moments in Rock and Roll』に続くプロジェクトとなる。ケイは今後、デイヴ・アルヴィンやジミー・デイル・ギルモアとの全米ツアーを控えており、4月25日にはメリーランド州イーストン、4月29日にはニューヨークでの公演が予定されている。その後、2026年にはCBGBフェスティバルでパティ・スミスと共演する予定である。

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