Valveが発表した2026年3月のSteamハードウェア調査において、Linuxのゲーミング市場シェアが5.33%に達し、過去最高を更新しました。5%を超えたのは今回が初めてです。この数値はmacOSの2.35%のシェアを2倍以上上回るものです。このデータは、Linuxの採用率が3.1%急増したことを反映しています。
Valveは2026年3月のSteamハードウェア調査結果を公開し、ゲーマーにおけるLinuxのシェアが5.33%であることを明らかにしました。Phoronixの担当者は、前月から3.1%という大幅な増加を記録したことで、特に絶対数においてSteam上のLinux利用率が過去最高に達したと述べています。これまでSteamプラットフォームでLinuxの利用率が5%を超えたことはありませんでした。対照的に、macOSのSteamユーザーに占める割合は2.35%で、Linuxの半分以下となっています。今回の調査は、Steamを通じたゲーミング利用においてLinuxへの関心が高まっていることを裏付けています。