4月10日のHuluでの配信開始に続き、『マルコム in the Middle』の全4話のリバイバル版『Life's Still Unfair』が、オリジナルキャストの多くが再集結し家族の記念日を描く物語として、26件のレビューに基づき81%のトマトメーターで「フレッシュ認定」を獲得しました。
既報の通り、フランキー・ムニズが大人になり成功を収めたマルコム役を続投し、ティーンエイジャーの娘リア(キーリー・カーステン)が登場します。ジェーン・カツマレクとブライアン・クランストンが両親のロイスとハルを演じ、家族が集まる盛大な記念パーティーを主催します。フランシス役のクリストファー・ケネディ・マスターソンとリース役のジャスティン・バーフィールドも出演。デューイ役は(ツアー中のミュージシャンという設定でZoom出演する)ケイレブ・エルズワース=クラークが新たに演じます。新キャラクターとしてノンバイナリーの兄弟ケリー(ヴォーン・マレー)やマルコムの恋人も登場します。オリジナル版クリエイターのリンウッド・ブーマーが脚本と製作総指揮を担当し、マルコムとリアがナレーションを務めます。
Rotten Tomatoesによると、26件のレビューで81%のスコアを記録し、「フレッシュ認定」を受けました。TVLineのレビューでは、クランストンとカツマレクのコメディセンスや、ブルーノ・マーズの曲に合わせて踊るハルの姿、ムニズの不安を抱える演技を称賛する一方で、過剰な新キャラクター、家族同士のやり取りの少なさ、2000年に放送されたオリジナルのFoxシリーズと比較した際の混沌としたエネルギーの希薄さを批判しています。また、本作を「引き延ばされた再会スケッチ」と評し、結末で示唆されたマルコムとリアのスピンオフの可能性に疑問を投げかけています。