MetaはThreadsアプリにライブチャット機能を導入し、主要なイベント中にリアルタイムでの会話が可能になった。この機能はNBAプレーオフ期間中に「NBAThreads」コミュニティで初公開され、Malika Andrews氏やRachel Nichols氏といった著名人がホストを務める。ユーザーは投票機能、ライブスコア、メディア共有を備えた公開チャットに参加できる。
Metaは水曜日、スポーツのプレーオフやアルバムリリースなどの注目度の高いイベントに向けたリアルタイムのグループディスカッションツール「ライブチャット」をThreadsで開始したと発表した。この機能により、ユーザーはメッセージ、写真、動画、リンク、絵文字でのリアクションを送信できる。チャットには、エンゲージメントを高めるためのカウントダウン、投票、ライブスコアなどが含まれる。チャットは終了後も閲覧可能で、定員に達した場合でも、視聴者はリアクションや投票に参加できる。誰でも特定のコミュニティに参加できるが、ホストを務められるのは一部のクリエイターと「コミュニティ・チャンピオン」のみである。ホストは3点メニューからチャットをスケジュール設定し、タイトルを付けてThreadsやInstagramストーリーズでリンクを共有する。ライブ中はホストのプロフィール写真に赤い円やリングが表示され、チャットはコミュニティフィードの上部や、ホストをフォローしている場合はメインフィードに表示される。今回の展開はNBAプレーオフ期間中の「NBAThreads」コミュニティから始まり、Malika Andrews氏、Rachel Nichols氏、Trysta Krick氏、David Rushing氏、Lexis Mickens氏がホストを務める。Metaは今後、ライブチャットをより多くのコミュニティに拡大する計画で、共同ホスト機能、実況解説、ロック画面ウィジェット、チャットメッセージを引用してフィードに直接シェアする機能などを追加する予定である。これは2023年のローンチ以降のThreadsの成長に基づくもので、最近ではコミュニティ機能の追加やウェブ版の刷新なども行われている。