メタリカは、2026年10月にラスベガスのSphereで「Life Burns Faster」と題した8公演のレジデンシーを発表した。公演はバンドのNo Repeat Weekendsの伝統に沿った独自のセットリストを特徴とする。ドラマー、ラース・ウルリッヒは革新的な会場に興奮を表明した。
数ヶ月の噂の末、メタリカは2026年2月25日にラスベガスのSphereでのレジデンシーを確認した。メタルバンドは「Master of Puppets」の歌詞から取った「Life Burns Faster」の名の下に8公演を行う。公演日は10月1日、3日、15日、17日、22日、24日、29日、31日で、木曜と土曜のパフォーマンス間で曲を繰り返さない2夜連続形式でグループ化され、2023年のM72 World Tourで始まったNo Repeat Weekendsフォーマットを継続する。バンドは現在、2023年のアルバム『72 Seasons』をサポートするツアー中であり、5月から始まるヨーロッパ公演にはフランクフルト、チューリッヒ、ベルリン、ボローニャ、ブダペスト、ダブリン、グラスゴー、カーディフ、ロンドンを含み、7月3日と5日のロンドン・スタジアムでの2公演で締めくくる。レジデンシーは2026年のツアー日程に続く。シングルチケットとNo Repeat Weekendパッケージは3月6日午前10時PTに発売され、バンドのウェブサイトでプレセール登録が可能だ。ドラマー、ラース・ウルリッヒは声明で熱狂を語った:「U2との’23年のSphereオープニングナイトの12秒目で、『これやらないと、完全に未知の領域だ!』と思った。このレジデンシーで、ライブでのファンとの関わり方を再発明するチャンスがまた得られる。6ヶ月後に世界と共有するのが超楽しみで、次レベルにクソ興奮してるよ!」昨年8月、ハワード・スターンとのインタビューでウルリッヒは可能性を語り、バンドが会場を訪れU2の2023年オープニングレジデンシーに感銘を受けたことを明かした。彼は「2026年ツアー終了後にいつかやりたいことだ」と言い、「クソやりてえよ」と断言した。16Kのラップアラウンドスクリーンと没入型サウンドシステムで知られるSphereは、U2、Eagles、Phish、Dead & Company、Kenny Chesney、Zac Brown Band、Backstreet Boysらのレジデンシーを開催した。7大陸すべてで公演した初のバンドで、2013年の南極公演を含むメタリカは、サンフランシスコ交響楽団とのコラボやIMAX映画『Through the Never』に見られるようにライブパフォーマンスの限界に挑み続けている。