BLACKPINKのリサが、K-POPアーティストとして初めてラスベガスで常設公演(レジデンシー)を行うことが決定した。タイ出身の歌手兼ラッパーである彼女は、今年11月にシーザーズ・パレス内のコロシアムにて、「Viva la Lisa」と題した4日間の公演を行う。この発表はVarietyが最初に報じた。
ドラマ『ホワイト・ロータス / 諸事情だらけのリゾートホテル』シーズン3への出演でも知られるリサは、11月13日〜14日と11月27日〜28日の2週にわたって計4公演を予定している。Varietyによると、同ジャンルのアーティストがラスベガスでこのような長期公演を行うのは今回が初であり、K-POP界にとって重要な節目となる。ファンは、この象徴的な会場で、彼女の最近のソロ作品やこれまでのキャリアのハイライトを網羅したパフォーマンスを楽しめることになる。リサは昨年3月にソロデビューアルバム『Alter Ego』をリリースした。また、昨年からはスー・キム監督によるドキュメンタリーの制作も始まっており、アーティストとしての彼女の1年間に密着した内容となっている。今回のニュースは、音楽活動と俳優業を両立させ、BLACKPINKの枠を超えて世界的な存在感を高めるリサの活躍を改めて浮き彫りにした。チケット販売やセットリストに関する詳細は、現時点では発表されていない。