Beethoven and Dinosaurは、新作ナラティブアドベンチャーゲーム『Mixtape』を、お気に入りの楽曲を集めた個人的なコレクションを軸に構築した。クリエイティブディレクターのジョニー・ガルバトロン氏は、Devoの楽曲「That’s Good」から着想を得て、1990年代を舞台にした青春物語へとその構想を広げていった。
メルボルンを拠点とする同スタジオは、ガルバトロン氏がパンクバンドThe Galvatgronsのフロントマンとしての役割を退いた後の2017年に設立された。パブリッシャーであるAnnapurna Interactiveと再びタッグを組み、チームは主人公ステイシー・ロックフォードとその友人たちの物語を支える形でサウンドトラックを構成した。楽曲は1960年代から1990年代初頭までのものが採用されており、その大半は1980年代の楽曲である。開発チームは、ゲーム全体のテンポや物語の流れを確認するため、ゲーム本編の一部を切り出した「ホリゾンタルスライス」を用いて楽曲の順序を検証した。