カントリースターのモーガン・ウォレンは、開催中の「Still The Problem Tour」の一環として5月1日にラスベガスののアリジアント・スタジアムで行った公演中、自身の代名詞となっているコンサート登場時の演出を直前でキャンセルした5人の著名人に対して不満をあらわにした。
5月1日(金)にアリジアント・スタジアムで予定されていた2日間公演の初日、ウォレンは観客に向けて「この街にはいい加減な連中がいるな。5人もの著名人に登場演出を依頼していたのに、全員が直前になってキャンセルしたんだ」と語った。ファンの撮影した映像により明らかになった。誰が招待されていたのかは不明で、ウォレンの代理人からは現時点でコメントはない。彼は翌5月2日(土)にも同地での公演を控えていた。
著名人が登場に同行する演出は、2024年以降のウォレンのスタジアム公演における名物となっており、これまでドレイク、キッド・ロック、パトリック・マホームズ、トム・ブレイディ、マイク・タイソン、バリー・ボンズらが、リル・ダークをフィーチャーした2022年の楽曲「Broadway Girls」に合わせて登場してきた。
2025年5月リリースのアルバム『I'm The Problem』に連動した「Still The Problem Tour」は、4月10日にミネアポリスで開幕した。このツアーは全米のスタジアムを巡るもので、ブルックス&ダン、HARDY、エラ・ラングリー、トーマス・レットらがオープニングアクトを務めている。