Oasisは7月4日、近日公開予定のドキュメンタリー映画のティーザー映像を初公開した。この作品は、ギャラガー兄弟の再結成と「Live '25」ツアーに焦点を当てている。
45秒間の予告編は、ウェールズのカーディフで行われたバンドの再結成初公演からちょうど1年となる日に公開された。映像には、2025年7月4日に始まり同年11月23日にサンパウロで幕を閉じた全41公演の観客の様子や、リハーサルのクリップ、そしてノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーの音声が収められている。
予告編の中では、ノエルがリアムと再び同じステージに立つ姿は想像できないと語り、リアムはバンドが解散した当時の状況を「受け入れがたい」と非難する声が流れる。映像は1995年の楽曲「Morning Glory」をバックに流れ、最後はリアムが「カオスになる」と宣言して締めくくられる。
ドキュメンタリー映画『Don't Look Back in Anger』は、9月11日より世界各地の映画館およびIMAXスクリーンで公開予定。その後、Disney+で世界配信され、米国ではHuluでも視聴可能となる。
エグゼクティブ・プロデューサーは『ピーキー・ブラインダーズ』のクリエイターであるスティーブン・ナイトが務めた。監督はディラン・サザンとウィル・ラヴレイスが担当。本作では、20年以上ぶりとなる兄弟の合同インタビューが実現しており、ツアーがファンに与えた影響を掘り下げている。