Of Montrealは、2024年の『Lady on the Cusp』に続く新作『Aethermead』を、6月5日にPolyvinylからリリースする。バンドはデヴィッド・バーンズが手がけた新曲「When」のビジュアライザーを公開した。フロントマンのケヴィン・バーンズは、個人的な破局とブルックリンへの移住を経て今作を制作した。
Of Montrealが、次回作となるアルバム『Aethermead』の詳細を発表した。6月5日にPolyvinylから発売される本作は、2024年の『Lady on the Cusp』に続く作品となる。この発表に合わせて、デヴィッド・バーンズが監督を務めたリードシングル「When」のビジュアライザーも公開された。バーンズはブルックリンにて、エンジニアのドリュー・ヴァンデンバーグ、そしてライブバンドのメンバーであるクレイトン・リクリク、ジョジョ・グリッドウェル、ロス・ブランドと共に今作をレコーディングした。プレスリリースの中でバーンズは、アルバムが生まれた背景について、バーモント州からニューヨークへの移住と破局を挙げている。「ずっとニューヨークに対してロマンチックな憧れを抱いていたけれど、どうすればうまくいくのか長い間見つけられずにいた」と彼は語る。「今回はタイミングが完璧だった」とバーンズは述べている。彼は「When」という楽曲について、表面的なテーマよりも深い感情に根ざした曲であると説明した。「『When』はセックスについての曲というより、切なさや悲しみ、混乱、フラストレーションを歌った曲なんだ」と彼は指摘している。また、脆弱性を見せる代わりに露骨な表現を好むことで、自身の感情的なニーズを隠していたことについても詳しく語った。バンドは先日、夏の間を中心に北米ツアーを行うことを発表した。昨年、Of Montrealは2005年のアルバム『The Sunlandic Twins』の20周年を記念して再発を行っている。