Kepler Interactiveは「Summer Game Fest 2026」にて、同社の新作タイトル「Orbitals」を初公開し、レトロなアニメ調のグラフィックが特徴的なソファ協力型アドベンチャーゲームをメディア関係者向けに体験試遊として提供した。
試遊スペースはSGF 2026会場内のNintendoブースに設けられ、子供部屋を彷彿とさせる空間で実施された。プレイヤーはNintendo Switch 2を使用し、リモートクローや水スプレーなどのタスクを連携しながら、損傷した宇宙船の修理を行う協力プレイを体験した。
パブリッシャーであるKepler Interactiveは、本作を1980年代後半から1990年代の日本のアニメを忠実に再現したものだと説明した。PRディレクターのJack Kennedy氏は、本作を「プレイできるアニメ」と称し、「Split Fiction」や「It Takes Two」のような体験に近いと例えた。
アートディレクターのMarcos Ramos氏は、アルゼンチンで過ごした幼少期に観ていたアニメから着想を得てビジュアルを構築した。手描きの水彩背景や、あえてフレームレートを毎秒24または12に抑えたアニメーション演出が特徴となっている。本作は9月3日に発売予定である。