パウラ・バドサが、ステファノス・チチパスとのかつての交際の困難さについて語った。スペイン出身のバドサは、その経験には有害な要素が含まれており、これまでの破局よりも乗り越えるのが難しかったと述べている。
バドサは、6月17日に開催されたベルリン・テニス・オープンの準々決勝進出後にこれらのコメントを行った。彼女はここ数ヶ月間は良い環境に身を置いているとしつつも、自身の周囲にあった有害な側面を乗り越えることは容易ではなかったと付け加えた。
28歳のバドサはこれまでの人生での複数の破局を振り返り、有害な環境が通常の別れ以上に事態を複雑にすると指摘した。また、彼女はチチパスに関する自身の発言がニュースの見出しになるだろうと冗談を飛ばし、彼には批判を受けるだけの理由があると述べた。
世界ランキング1位でバドサの親友であるアリーナ・サバレンカは、破局後に彼女を支えた。サバレンカは、二人の別れを祝う音声メッセージを送ったことを明かしている。
チチパスの母ユリア・サルニコワは以前、二人はお似合いのカップルだったと語っていたものの、メディアの注目が負担になっていたと述べていた。これに対しバドサのコーチであるポル・トレドは、チチパスが交際におけるバドサの存在感に苦悩していたのではないかと示唆し、反論している。