ペンシルベニア州カンバーランド郡で1月、2歳の娘が吹雪の中に放置された事件で、父親(29)が加重暴行罪および児童虐待罪で起訴された。父親は当時、娘を放置したまま寝入っていたとされる。
事件当時、ノースニュートン・タウンシップのスティールズタウン・ロードにある自宅で娘を見ていた成人は、ジョシュア・ライアン・キットナー被告のみであった。警察の報告によると、同被告は午後5時ごろに目を覚まし、Tシャツとオムツ姿で屋外に座り込み、うとうとしている娘を発見した。娘の足先や指は凍りつき、色が紫色から黒色に近い状態だったという。当時の気温は氷点下10度前後まで下がり、州の一部では最大1フィート(約30センチ)の積雪があった。キットナー被告は前夜にビールを8~9本飲んで二日酔いの状態だったことを認め、飼い犬を外に出そうとした際に娘が締め出されてしまったのではないかと供述している。