アイザック・スミス被告は、2021年にペンシルベニア州マキーズポートでカーリ・ショートさんとその胎児を殺害した罪で、仮釈放なしの終身刑を言い渡された。30歳の同被告は、第一級殺人の罪で2件の有罪判決を受けていた。
スミス被告は2021年9月13日、ファーネス・アレイにあるショートさんの自宅の外に彼女を誘い出し、銃撃して殺害した。死因は頭部への銃撃だった。当時妊娠5か月だったショートさんは、性別発表パーティーの計画についてスミス被告にメッセージを送ったばかりだった。検察側は、スミス被告が新しい恋人に二人の関係を隠すために犯行に及んだと主張した。被告は犯行の数時間後に自首し、警察の3時間の取り調べに応じた。後のDNA鑑定で、被告が胎児の父親ではないことが判明している。判決公判で、ショートさんの父親であるブランドン・ショート氏は、法廷で「胎児を殺したのは実の父親ではなく、殺人者の臆病者だ」と述べた。また、ショートさんの叔母は、母親になる喜びを奪われた姪の悲劇について語った。