フィービー・グリーンがセカンドアルバム『Premature Nostalgia』のリリースを発表し、リードシングル「There's Always Someone Kicking The Seat」を公開した。
マンチェスターを拠点に活動するシンガーソングライターの彼女は、2022年のデビューアルバム『Lucky Me』に続く新作を、10月2日にThe Green Dream Machine/Absoluteからリリースする。本作は、Elucyveとしても知られる姉のルーシー・グリーンと共に作曲とプロデュースが行われた。
同シングルは、エレクトロニックなリズムと、語りかけるような歌唱と繊細なボーカルが混ざり合うグリーンのスタイルが特徴となっている。グリーンは本作について、自身にとって唯一の正統派失恋ソングであると語り、生々しい感情が伝わるように書いたこと、そしてルーシーがその混沌とした感情の旅路を音で捉えてくれたと述べている。
『Premature Nostalgia』は、ジョックストラップ、ジェイムス・ブレイク、イモージェン・ヒープ、FKAツイッグスからの影響を受けている。本作は、物事が終わる前から郷愁を感じてしまうという自身の傾向を探求したもので、ピクチャー・パーラーのキャサリン・パーラーとのコラボレーション楽曲や、マンチェスターで録音されたフィールドレコーディング音源などが収録されている。